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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-03-19 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

政府デモ活動への積極的参加することは信者義務であると宗教指導中核派や革マル派が主催する活動でも反政府デモ活動への積極的参加することは信者義務であるとの呼びかけ、信者として反政府意識を持つように呼びかけ、反政府活動信者義務だと宗教指導宗教の言葉を引用し日本型社会構造及び文化意識への批判を行い、反対運動をとるのは信者義務だと扇動、憲法改正は戦争を起こす行為であるとの議論そのものを否定し、

中丸啓

2009-05-08 第171回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号

これが適正な価格で取引されるためには、当然、国民皆様が本当に価値あるものだと認めた上で、その価値に対して適正な対価を支払うという文化、意識を醸成することが一つの国の役割だろうというふうに考えておる次第でございます。  そこでなんですけれども、大臣、今回いろいろ内容的にはございます。

和田隆志

2004-11-16 第161回国会 衆議院 法務委員会 第8号

逆に、私たちがつくらなきゃいけない、再構築をしなければいけない文化、意識というものは、そういうどうしようもない人を温かく受け入れて、そして一日も早く社会復帰できるように、更生できるように、そういう文化をつくり上げていくことの方が私は大事だと思うんですね。うなずいていただいて大変ありがたいんですが、そこにつながる刑法改正であってほしい、あるいは刑法改正の論拠になってほしい。  

鎌田さゆり

2003-05-07 第156回国会 参議院 決算委員会 第6号

私が今日あえて外務大臣に申し上げたいのは、実は独立行政法人を目の前にして、JICAの中にもスタッフの中に意識変化が、さっきの外務省意識変革じゃないんですけれども、文化、意識が変わってくる芽が出てきていまして、ODAという国民の税金を使っている以上は外務省とはバイバイできない、やっぱり連携しながらやっていかなきゃいけない、外務省がきちっと管理しなきゃいけないところもありますが、独立行政法人として生

山本一太

1996-05-22 第136回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第5号

日本人意識構造文化といったものを理解させるためにああいう本を書いたわけですけれども、彼がその中で書いた日本文化武士道にあらわされる恥を中心とする日本人意識といったものは、当時アメリカに非常に理解をされて、それなりの尊敬というんですか、彼の意図は達せられたんですけれども、残念ながら、そういうふうに新渡戸稲造がいわゆる国際社会に向かって発信した、尊敬されるべき、あるいは敬愛されるべき日本人文化、意識

高橋令則

1993-04-27 第126回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

その中にありまして、沖縄文化地域社会生活環境の急激な変化や県民の文化意識変化等々に伴いまして極めて多様化しているものと思われます。第二次沖縄振興開発計画におきましては、伝統文化を積極的に生かしつつ産業と文化振興を図ることとしてまいっておりまして、地域性豊かな文化振興地域振興一つの柱として位置づけてございます。  

永山喜緑

1989-06-21 第114回国会 衆議院 文教委員会 第5号

また、先ほど遠山次長が、金額の問題ではなくてこの制度がいかに正しく内外で運用されるか、そのことが日本文化意識の問題、また国民性の問題としても問われる、その最後の部分まではおっしゃいませんでしたけれども、これは制度そのものの問題だというふうにおっしゃられた、私はその思想に賛成であります。まさにそのとおりだと思います。  

中野寛成

1970-04-21 第63回国会 参議院 文教委員会 第11号

政府委員安達健二君) ただいまお話しのようなことは、先ほど文部大臣からお話ございましたように、一般の国民文化意識向上と申しますか、あるいはまた別途な方法によって考えられるべきことでございまして、著作権法によりましてそこまでのベートーベンの人格を保護するということは、著作権法としては困難であろうと思う次第でございます。

安達健二

1957-03-20 第26回国会 参議院 逓信委員会 第9号

参考人永田清君) 御存じのように、NHKの仕事は普通の場合よりもはるかに個人々々の能力、知的水準文化意識こういったものが重要視されますし、そういう意味ではふだんから各自執務時間以外でもやはり勉強しなければなりませぬし、また事務の仕事も毎日々々のことに全力をあげておりますので、相当厚生関係についても十分考えられなければならない、こういう性質のものでございますので、今お話しの通りに少くとも新聞関係

永田清

1955-06-28 第22回国会 参議院 大蔵委員会 第24号

まず第一点の、この公民館の職員に関する補助金の停止という問題でございますが、これはまあわれわれが昨年この臨時特例法案を出しましたときにも御説明申し上げたのでありますが、こういう公民館というふうなものの施設は、地方の利害、あるいは地方文化意識というものとも非常に関係がありますし、従来やってきましたところから、公民館必要性というものはある程度地方の認識も得ているということで、むしろ地方に自主的な財源

村上孝太郎

1947-11-20 第1回国会 参議院 文化委員会 第8号

そういう見地から一つこれを綜合的に進めて行く、かように考えるのでありまして、ただ單にこれによつて役人を殖やすとか或いは何とかというようなことでは到底問題は一歩も前進するものではないのでありまして、今からその準備をする、又一面からいうとやはり日本國民自體の文化意識向上なり、社會的道徳心向上なりということが延いては觀光事業に大きな利益を與えることになるのであつて、これはお客さんでありますから、こちらでどう

和田博雄

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